さて、今日もワクチンについて書いてみようと思います。
まず、これはNHKとかのニュースでは多分発信されていない情報だと思うのですが、今回のワクチンは人間の遺伝子に作用するワクチンなのはご存じの方も多いとは思うものの、ワクチンが人の遺伝子に作用した後、体の中がどうなっていくのか?についてはあまり知られてないと思います。
ただわたし自身もよくわかっていなくて、わたし以外の人でもこのワクチンが人の体の中でどの様に作用していくのか?について情報を調べてる人でもわからないと結論を出している方がほとんどなんですよね。
そんな中、Twitterで びんぼ♬@binbou415 というアカウントの人が、[ジワリジワリ、ドカーン(><)]2/22今まで無かった新しいタンパク質を作る遺伝子塩基配列(設計図)DNAが細胞内に入ります。とツイートされていたのを読んで個人的にかなりビックリしてしまいました。
そのツイート読んでわたしが思ったのが、今まで人の体の中では作られなかった物質が、あのファイザー社のワクチンを体に撃ったことで、新しいたんぱく質が作られる事となり、それが体全体に作られ続けていくというのは確かなようです。(これはyoutubeでも解説している人がいました)
そしてもし、もしもですよ?その体に行き渡った新しいたんぱく質が正常な細胞や臓器を阻害した場合、体中のいたるところで異常な反応が起きてくる可能性がありますよね?例えば体内のいたるところに炎症が起きてくるとか。
しかしもしそうなってしまった場合、ウイルスや細菌なら抗生物質が効くかもしれませんが、遺伝子レベルで異常が出た場合、今の西洋医学ではまったく対応できませんから死を待つしかありません。
ただこれはたとえ話であって、実際にワクチンを撃つとどうなるか?については、今、まさに実験中なのであと何か月か?何年か?時間が経過しないと本当のところはわからないでしょう。
もちろんこれらの情報を全て知っていてあの4万人の医療従事者達はワクチンを撃ってるとは思うのですが、まさか何も知らずにワクチンを撃ってる人なんていないでしょう。
しかし日本政府でさえも今回のワクチンについては効果があるかどうかも分からない、副作用についてもわからない、だから治験として医療従事者4万人にワクチンを撃って確かめてる状態だというのに、Twitterを見てみるとワクチンを撃った人の中には、痛みとか無かったとか、少しあったとかのツイートばかりで、ここに書いた話をツイートしている人は皆無なうえ、短期的な副作用については心配しているみたいですが、遺伝子レベルで異常が出た時どうなるのか?についてはツイートしている人はいなかったので、もし取り返しのつかない事が本当に自分の身に起きた時大丈夫なのかな?と思いました。