さて今回はちょっと、いやかなり気になる情報がTwitterで出てきたのでここにその情報を書いてみようと思います。
ただし、この情報が正しい情報かどうかはわたしもわからないどころか、わたし自身信じられない話なのでそういう事もあるのか～程度で、以下の情報を見てもらえると嬉しいです。
さて、そのTwitterで出てきた情報はなにか？というと、1月20日にバイデンがアメリカ合衆国の大統領になった事でトランプ大統領は任期を終え、現在は一般人になったと表むきにはなっているのですが、なんと、今朝発信されたテレグラムのIvanka Trumpさんの発言を見てみると、トランプ大統領は3月4日にアメリカ合衆国憲法に沿って、正式に第19代米国大統領として就任する！という発表がありました。
ただし、今までのトランプ大統領の情報を追ってきていなかった人は、これを見ていくつか疑問に思う所が出てきたと思います。
例えば、前大統領だったトランプ大統領は第45代米国大統領だったはずで、次期大統領に就任したとされるバイデンは第46代米国大統領だったはずなのに、なぜ第19代の大統領に就任する話になってるのか？というところとか（数字的に戻ってるのはオカシイだろう？と）多分意味が分からないと思います。
これはちょっと説明すると長くなるのと、わたし自身これが正しいかどうかはハッキリ言えないので間違ってるかもしれないモノとして読んで欲しいのですが・・・
実は去年2020年には、株式会社アメリカ「合衆国」は倒産しており、今はアメリカ「共和国」に生まれ変わっている状況なのだそうです。
一応、アメリカ合衆国の大統領としてバイデンが第46代大統領として就任しましたが、表向きはどうであれ、すでに株式会社アメリカ合衆国は倒産しており、次のアメリカ共和国が始動する準備は前々から始まっていて、来月の3月4日にそのアメリカ「共和国」の第19代大統領としてトランプ大統領が就任する。という話が今回テレグラムで発表されたのだと私は思っています。
そういえば現在のアメリカ「合衆国」の連邦議会が、前大統領だったトランプ大統領を弾劾裁判にかけて次の大統領に就任させない様に必死になっていましたが、あれについて考えてみると、アメリカ「合衆国」の議会でいくら弾劾裁判したところで、たとえトランプ大統領を排除できたとしても、たぶん「共和国」のアメリカには適用されなかったんじゃないかな？と個人的には思ってて、だから弾劾裁判中でもトランプ大統領は余裕をぶっこいてゴルフを楽しんでたんじゃないかな？と思いました。
ただまあこういった話は、去年の大統領選挙から今までトランプ大統領を追ってきた人達やトランプ支持者じゃないと理解できない話だとは思いますが、なんにせよこの情報が本当なら、これから世界が一変するような出来事が起きてくると思うのでちょっと楽しみになってきますね。
たぶん、2月28日に行われる予定のCPACでのトランプ大統領の演説が、これから全世界の変化のトリガーになるのではないか？と個人的には思ってたりします。