今回もワクチンについて書いてみますか～
といってもこれは今知った情報なんですが、あのファイザー社のワクチンて「劇薬」の部類に入るワクチンなんですね。
しかもこの「劇薬」は、いち自治体が許可なく自由に扱えるものでもなく、勝手にワクチンを推奨する事も許されていないものなんだそうですね。
もっと言ってしまうと、現在は「治験中」なので何が起きてもおかしくない状況なうえ、何が起きてもおかしくないのに政府や製薬会社は何の保証もする気がありません。
そういえばTwitterで、ワクチンの質問に答える窓口に電話した人のツイートを見つけたのですが、ああいったお客様窓口は、基本的に政府機関では無く下請けにやらせていてその下請け自体もあまりよくわかっていない状況みたいです。
まあ窓口のコールセンターの人達に何か言った所で何も変わらない気もしますが、ワクチンを接種した後に、その接種した人の体質によっては血栓が出来て脳梗塞や心筋梗塞などで死ぬ可能性がある。という事ぐらい電話にした人全員に言えばいいのに、そういった話は積極的にはしてないみたいですね。
実はもう海外では、ワクチン接種をした後に血栓が出来るケースもあるのでは？という話が出てきて、ワクチン接種を一時的に止めてる国まで出てきています。
しかも、ワクチン接種後にまさか自分が血液の病気になるとは思いもしなかった人が結構居るらしく、ワクチンを接種した当日ではなく、数日後に倒れてそのまま亡くなってしまってる人が海外では（極々少数ですが）報告されていますね。
まあ血栓ができるだけなら薬で対処できる場合もあるので、その薬が効けば助かるかもしれませんが、血液中の血小板がゼロになるというケースも稀に報告されているので、今回のワクチンを接種すると、血管の中で何かがおきる可能性があるようです。
ただそれでも運が良ければ何か重度の病気になる前に、自己免疫力が働いて数日のうちに元の体に戻せるかもしれませんが、自己免疫力が働かなかったり、薬が効かなければ多分死にますし、このワクチンを接種すると自己免疫疾患になるという話もあるので、もしそうなった場合も、薬が効かなければ死ぬ事になりますね。
まあ、これがウソだったり、間違ってくれてた方がわたし的には良いのですが、これがもし間違っていなかった場合、もしくは現実はもっと深刻で酷い状況だった場合、今後日本でもワクチン接種した人達の中から、くも膜下出血や脳梗塞などで亡くなる方が沢山出てくるかもしれません。
まあ全部自己責任ですから、ワクチンをうちたい人はそうしたらいいじゃないでしょうか。